人体と地球の秘密 ~ 太陽活動の11年周期
黒点の出現数などに現れる、太陽活動の11年周期は、1840年代にドイツのシュヴァーベによって、口径5cmの望遠鏡による17年の観測によって発見されました。太陽黒点の増減は、太陽の磁場活動の強弱を表しています。太陽黒点の増加と同時に白斑の増加も起こるために、太陽黒点数の極大期には、全体として太陽からの放射エネルギー量も0.1%程度増加します。黒点が増加するときにはコロナも大きくなり、太陽から吹き出すプラズマ流である太陽風も強くなります。また、フレアなども増加します。